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Skunkのブログ

双極性障害2級です。A型授産施設に通所しながらPC全般に関わってます。最近は画像処理に関わってます。

就労移行支援事業所でのカリキュラムについて、その6

障害 ソフトウェア

 久々に標題について書きます。私が通っていた事業所ではコンピューターを触っている時間が長いため、息継ぎにネットサーフィンをして楽しみます。そればっかりやってると指導員の目に止まってゲンコツ?をくらうことになるのですが。

 基本的に検索は調べたいことを幾つかの単語に分けて入力するのが普通です。例えば、「尾瀬の紅葉の見頃」を調べたければ「尾瀬 紅葉 見頃」この3つに分解して入力するのです。ところがこのブログにも度々取り上げてきた新卒の子はこれをそのまま「尾瀬の紅葉の見頃」と入力してしまうのです。これでは単語の間にはされている助詞や接続詞も含めて検索してしまうので、なかなかヒットしなくなるのです。単語に分けて検索するのは図らずも「and検索」をするのと同じ意味です。それが全く理解できてない。

 このブログにも書きましたが彼は発達障害専門の生徒ばかりの高校を卒業してきていました。あまり人の欠点を列記したくないのですが、

1.人とスムースなコミュニケーションができない。

 言葉のキャッチボールができない。

2.コンピューターの取り扱いに質的な課題が見受けられる。

 タイピングは速いがいい加減。網膜も弱く長時間の作業は無理。

3.人の話を聞いて要旨をまとめることができない。

 質問の嵐を浴びせても何も理解していない。言葉遊び。

かなりヘビーな人だと思いました。でも学校もいい加減だと思いました。いろいろ調べてみると中学校で通学状況が悪いものは、生活指導を重点的に行なって学校に通えるようにして基礎学力をレベルアップすれば何らかの進学先がありそうです。

 しかし器質的な障害である学習指導を持っている生徒の場合、もろに取りこぼす。悪く言えば授業料や補助金欲しさのための員数合わせのためにやってるとしか思えません。彼の通っていた学校は北海道芦別市に大学本校を持つこの世界では結構名の知れた学校です。先日箱根に泊まった時、宿舎の近所にも箱根校がありました。過疎化で廃校になった学校を安く買い叩いて施設を広げているようです。背後にすごい資金源の存在を感じさせるのです。