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Skunkのブログ

双極性障害2級です。A型授産施設に通所しながらPC全般に関わってます。最近は画像処理に関わってます。

日本語入力について

ソフトウェア デバイス

 このブログでも度々キーボードの話題を取り上げています。私がパソコンに取り組んだ1986年当初から日本語入力についてはローマ字がいいか、かな入力がいいか論争がありました。ローマ字の基本は母音と子音のマトリックスなので、日本語の一音について2打鍵必要です。かな入力については日本語の一音について一打鍵ですみます。単純に言ってローマ字の半分の打鍵数ですみます。

 ただタッチタイピングをするときに覚える必要のある文字数が問題になると言えます。ローマ字かな変換ならA〜Zの26文字で済みます。ところがかな変換の場合は覚える文字数が五十音の通りで50音だけでは済みません。アルファベット26文字も加わります。合わせて76文字になります。しかもかなとアルファベットをいちいち切り替える操作も付け加えられます。

 覚える文字数が多いかな入力で更に困る点として拗音や濁点でシフトキーを小指で押す負担が結構バカになりません。一方ローマ字入力の場合は基本的にシフトキーを押す必要がありません。

 確かに本気出して覚えればかな入力はそれなりに速いかもしれない。しかし切り替え作業が頻繁に出てくるときどうするか?1990年代初頭まで富士通が出していた「親指シフト」という独創的なキーボードがありました。現在でもプロのタイピストの間では熱烈な信奉者がいると聞いてます。いまはそれを改良したニコラ配列として残っているのですが、専用のキーボードドライバをインストールしなければならない、キーボードが極めて高価な点も問題だろうと思います。

 結論として覚える文字数が少なくて速習しやすい合理性、キーボードの入手しやすさなどの点から考えてローマ字入力になるのではないかと思います。ローマ字入力なら海外で調達したキーボードでもその気になれば設定を書き換えてすぐに日本語入力が出来る点もいいと思います。

 追記、一応タッチタイピングすることを前提に書きました。キー配列を覚える気がないならどっちでもいいのかなと思います。趣味でやる分には一音一音神経衰弱のようにキーボードを探しても一向に差し支え無いです。ただ仕事でタイピングをする場合はタイピングのスキルを求められます。実際に人事担当者がスキルを確認する場合があることを付け加えておきます。