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Skunkのブログ

双極性障害2級です。A型授産施設に通所しながらPC全般に関わってます。最近は画像処理に関わってます。

ChromebookのキーボードをUNIX配列にカスタマイズする。

ChromeOS

 一昨年からChromebookを使い続けてます。それも個人輸入したUS English配列のキーボードです。先日、もう一つChromeOSを使っているChromeboxにUNIX配列を認識させることができました。以前にも2回ほどハードウェアでUNIX配列を実現させてますが、PFU HHKに代表されるハードウェアでUNIX配列のキーボードを必要としました。また普通のキーボードをバラしてプリント基板のパターンを切断しハンダ付けし直すという方法もありました。しかしこれは分解したあと組み立てるとき底版のビスの締付けトルクが一本一本同じでないと、キーボード全体が歪んでしまい、タイピングするときにがたつきが出たりすることがあり、お勧めはできないのです。

 しかしChromeOSではキー配列をソフトウェアでかなり自由にカスタマイズできることがわかりました。私はAcer C720をハードウェア的な追加をせずにUNIX配列にしてしまいました。手順は、

1.スクリーン右下のタスクトレイをクリック

2.設定の歯車アイコンをクリック

3.デバイスのキーボードの設定をクリック。

4.キーボードの設定メニューを表示。

5.検索・Ctrl・Altのプルダウンメニューが見えます。

6.検索をクリックしてプルダウンメニューからCtrlを選択。

7.Ctrlをクリックしてプルダウンメニューから検索を選択。

 

 これだけでキーをいれかえることができました。簡単でしょ。これがWindowsだったらレジストリというかなり危険な部分をいじることになります。失敗したらブラックアウトです。パソコンが文鎮と化します。

 実際に使ったところ、US配列なので英文モードと日本語モードの切替がCtrl+Spaceです。従来の配列だといちいち左手の小指を折り曲げるようにしてCtrlキーに触れていたのですが、この配列になってから左小指をちょっと左に動かすだけで切り替え操作ができるようになりました。またChromeOS標準のGoogleかな漢字変換でもジャストシステムAtokキーバインドをカバーしています。最近の日本語入力はCtrl+K,Ctrl+Lで文節の長さの変更、Ctrl定、Ctrl+Mで全確定、Atokのキーバインドは他にも多数あるので詳細はリンク先をご覧いただくことにして。仕上げにテプラでシールを貼り付けました。黒いテプラだと少しカッコがいいかな。それで黒く白い字が出るテープを頼んであ入ります。