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A Happy Computer Life !!!双極性障害者 Chromebookの伝道師、MicrosoftOfficeとLibreOffice初心者、Starionのブログ

Chromebook、ChromeboxなどGoogle製品フェチです。PCからガジェットまで幅広く取り上げます。キーボードは英文Unix配列にこだわってます。仕事でMicrosoftAccessに深く関わってます。またLinuxの世界にもどっぷり片足を突っ込んでます。

就労移行支援事業所でのカリキュラムについて、その2

障害

 就労移行支援事業所を通所して、利用者はまず安定して通所することを求められます。最初は週三回程度午前中あるいは午後だけの利用から始まり、少しずつ日数を増やして最終的には週5日通えるように持って行きます。就労移行支援事業所に通うことを「通所する」といいます。これには実は裏があり、就労移行支援事業所の収入というのは利用者の通所日数に基づくという決まりがあります。利用時間ではありません。(事業所によって違いはありますが)私が利用していた事業所では、通所してまずタイムレコーダーを打刻します。それでその日一日の事業所の収入が確定するということなのです。例えば体調が悪い時でも、カリキュラム終了後でも構わないので来てください、面談だけでも来てくださいで顔を出すとまずは打刻することを求められます。

 それはともかく口先ばかりでは何事も通らないのが就労移行支援事業所の特徴です。私も安定して通所できるようになるまでに数ヶ月を要しました。しばしば不調で休むと口うるさく担当の指導員からお電話をいただきました。転機になったのは2016年4月に糖尿病で一週間ほど入院した時でした。その時にインシュリンとは違うのですが注射を打つようになってから、体重が減り体調が復調しました。その頃から週5日の通所が安定してきたのです。それと同時に家内がいうには、家内が一回風邪を引く間に私は10回風邪をひくというほどの風邪ひきがナリをひそめました。

 就労移行支援事業所では通所が安定してきた人から、次のステップである職業指導を始めるのです。すべての人が一般企業というわけではありません。私のように複数の病気を抱えている人はさらにワンステップを置くこともあります。要するに無理がないような次のステップを考えるのです。そして人によっては数日間の実習を経てめでたく「ご就職」となるのです。

 最終的に就労移行支援事業所に通える期間は24ヶ月と決まってます。例外で福祉当局の判断で12ヶ月延長することはあることはあるのですが、めったに認められないそうです。私を担当した指導員から聞いた話ではだいたい12ヶ月、長い人でも18ヶ月程度で修了するというお話でした。私の9ヶ月というのは早い方だったようです。

 最後にひとりでも多くの利用者が目標を達成して社会復帰できるようになることを願ってます。